イタリア語🇮🇹独学日記

イタリア語検定を受けながら、独学でどこまでいけるか学習中!

2026秋 イタリア語検定2級受験記

10月11日、はじめてイタリア語検定2級を受けに行ってきました!

会場は青山学院大学でした



教室の中には、受験番号が80番台まで並べられていました。
前回わたしが受けに行った、2025年春の準2級よりはすこし人数が少なかったと思います。

 

今回のブログでは、当日の感想を書いていきたいと思います✍️

 

いざ試験

どの級もリスニングから始まりますね📻
大学の教室のスピーカーがいい音をしていて、最初に流れてくる短い効果音のところでは、低音が綺麗に聴こえるなぁという第一印象でした。

が!低音の響きがいくら綺麗であっても、わたしのリスニングの出来具合には関係ないなぁ…😅と思いつつも、
リスニング中に音が割れたり、大きい&小さすぎるみたいな不便がなく、最後まで無事に聴こえていたことにはホッとしました。


家での練習の時には、昔の過去問の音源をよく聴いていたのですが、
今回の本番では
「声が変わったかな?知ってる声じゃない気がする…」という個人的な感想でした。

きっと収録しているメンバーも変わるんですね🙂‍↕️

 


そんな感じで始まった2級検定🇮🇹

やっぱり大事なことは、受験級のレベルに見合った語学能力はもちろんのこと、級が進むほど時間配分がまた大事なポイントになってくるなと考えていました。
まともにじっくり考えながらやると(私は)間に合わなくなってしまいます💧

スパッスパッと判断していく力は、どの試験でもとっても大事だなぁと感じます。
問題のボリュームも多いし、イタリア語検定にはリスニングの時間も含まれてしまっていますからね。


私は作文を書くスピードが特に遅いと日頃から感じていたので、
作文には、30分間は取りたいなと思って、事前に時間配分を決めていました。


リスニング時間は目安で30分程度と決まっていても、実際の時間はその試験になってみないと分かりません。
4〜5分長くなるだけでも後の問題に充てられる時間が変わってきてしまいますね。

 

これは試験の後、今頃になって思ったことなのですが、

リスニングが予想より長くなっても慌てないよう、全体の制限時間を短く設定して過去問を解く予行練習をしておくのが良いのかもしれないなと気付きました💡
それでもし本番のリスニング時間が短ければ、おトクに時間が浮くだけですもんね😃

 

さて、進めていくと、筆記のPARTEⅡは特に“わからん!”とお手上げになってしまう問題が多くてアワアワしていました。
語彙が問われるパートは、文法と違って、知らないと正解にたどり着けないことがほとんどだと思います。
これは伊検からわたしへの「語彙力がまだまだだよ」というメッセージと受け取ったので、これからもさらに学びを進めていきたいなと思いました🌟

 

最後の難関は作文✍️


3級から試験に作文が加わってきますが、準2級まではイラストを見て文を作る問題。
2級からは文で示されたお題に対して作文を書くという内容です。

わたしの中では、急にハードルが上がるイメージでした‼︎
だって、問題文に知らない単語が入っていたら頭真っ白!書けなくなりそうで・・


事前にこんなお題が来るかな?と考えて、書く練習をしていたのですが、
当日の実際の問題は、個人的には予想外すぎました😢
準備してきた系の内容では対応できず
あぁまさかこういう視点のお題ですか・・というような不意打ちの感覚でした。

 

検定を抜きにしても、身近なこととかもっと色々なことを書けたり語れるようにしていかないとなっと試験後にふり返って感じました。

 

 

解答していくにあたり、迷った選択肢には見直し用にチェックをつけていて、後からいくつか確認しようと思っていたけれど、
作文に苦戦して、最後の最後まで時間を作文に使ってしまうことに…💦
結局は見直し時間なんて取れず、とても戻るのはムリだったので、しずかに印を消していきました…😅

 

 

後記


検定当日に印象に残ったことは、自分より年齢層がかなり高い方たちもたくさん受けに来ているなぁということ。


長い間イタリアやイタリア語と向き合ってきた方たちも多いのかなぁと想像したりしていました。

わたしもイタリア語が楽しいと思っている一人ですしね😊

検定に行くと、同じ言語をがんばっているお仲間がたくさんいるんだということに、いつもひっそりと感激しています✨

 

 

無事に試験の日が迎えられ、会場に行けて、健康の問題やトラブルもなく受験できたことはまず本当にうれしかったです🌟


でも、年齢もさまざまということもあり、なかには健康に懸念がある方とかもいるのではないでしょうか。
長時間トイレに行くことができない状況も、実は人によっては大変なことなんですよね…

わたしも健康上の不安が少々あり、もちろん前日までも体調対策には万全に気をつかって、当日は寒い日ではありませんでしたが暖かい靴下を履いていったり、トイレが近くならないよう水分摂取を減らすのを徹底したりと(健康上それはそれで良くないのですが…)できる限りの準備をしていきました。

 

今回は終了時間まで無事に受験することができたので、解答用紙が提出できた瞬間はホッとしました。

 

 

 

長くなったので、今回はこの辺にしたいと思います👋
試験勉強中のことや、翌日に採点をした話などはまた後日書きたいなと思っています!
(点数の期待はできなさそうです。先にそれだけ書いておきますね)

イタリアへ行きました-番外編-

これまで3回にわたって書いてきたイタリア旅行記🛫🍕🛳️

今回は、イタリアのお土産〔文具・書籍〕と、気付きメモを備忘録のような形で載せていきたいと思います🇮🇹

自分へのおみやげ

ずっと興味のあったイタリアへ初めて行くなら、ぜひ行きたいと思っていたのが本屋や文具屋さん❗️

語学・文化に興味のある学習者で、文具好きの身からしたらマストな場所って感じでした😃📒

 

最近は、海外に行ったらその国の本や文具はぜひ見たいと思っています♡

例えば、ベトナムでは日本語教育の本が売っているのを見つけたり、現地語で書かれた日本のマンガもありました!

 

イタリアではたくさんの遺跡や教会・美術館めぐりをしましたが、それがテーマだとしたら、

裏テーマのやりたいことには本屋さんが入っていました。

わたしが目的地にしていたのは、ローマにある Feltrinelli Librerieという本屋さん🌟

テルミニ駅構内にも本屋さんがあるのは分かっていたのですが、駅近すぎてもしかしてスリとかを気にしながら見なきゃいけないかな⁉︎と怖さがあったので、ちょっと駅から歩く本屋を目指してみました!

(実際の治安の真実はわからないけれど・・💧)

 

わたしはマンガはほとんど無知なので、イタリアで売っている日本のガイドブックとかがあれば見てみたいなぁと思っていました。

結果、Giappone(日本)旅行用の本はいくつかありました!!

 

🔻わたしが見つけてお土産にしたのは、日本のことが紹介されているこちらのかわいい本📕✨

(左)表紙/(右)裏表紙

全ページカラーで、ほとんどのページに写真やイラストが付いて紹介されているんです🗾

日本独自の生活圏にあるもの→カラオケ屋さんとか焼肉店、コンビニや駅に行った時の表示の見方とか、日本のいろいろなことが詳しく書かれていて

神社仏閣や、文化の紹介や知っておいた方がいい日本語なども。

 

ぜひ中のかわいいイラストも載せたいくらいです…が、

著作権など色々あると思うので、こんなカラフルな感じですっていう、ぼんやりとページの雰囲気だけ載せておきます。

カラフルなイラストでかわいい💕

お気に入りのおみやげになりました🎵

 

 

 

ほかにはコロッセオで買ったおみやげ🔻

 

左が、仕掛け絵本みたいになっているコロッセオ周辺の紹介がされている本。

記念&勉強にと、イタリア語で書かれているものを選びました!

 

右のはコロッセオノート

ビニール入りのまま☺️しばらく展示用に家に飾っておきます♪

文具のほかにも、ローマではトートバッグやTシャツも購入しちゃいました‼︎

もういつ来れるかわからないし…ということで。

 

フィレンツェでは、革製品や紙モノのショップも見に行きました!

結局買わなかったのですが、良質な革製品とかを一生モノで記念に買うのも素敵だなぁと思います💫

いつも同じ反省をしがちですが、記念に鉛筆一本でも買ったらよかったなぁと思いました・・

今度行った時はぜったいGETするぞと思いました!

 

 

言語面での気付き

特にヴェネツィアで、橋など狭い所で仕事で大きな荷物を運んでいる人が、通りがかりに“Attenzione!” と言って歩いている場面をよく見かけました。

なんだか、教科書ではあまり無いような(?)生きたイタリア語だなぁ

日常でこうやって使われている言葉なのか〜みたいに思うヒトコマでした☝️

 

ほかにも、知っていたけれど実際は使われているのかな?と疑問で、

実際イタリアに行ったら聞こえていた言葉の一つに

“Permesso.” もありました!

後ろから「通りまーす・失礼します」という感じで、ベビーカーの人がそう声をかけて通って行ったり、他の場面でも見かけることがありました。

 

 

たくさん現地でイタリア語のシャワーを浴びて、記念にチケットなどの紙モノも持ち帰り、トラベラーズノートに貼ったりして思い出記録を作りました🤗

 

イタリアにまた行きたいし、リストに入れていたけれど行けなかった所もまだまだたくさんあるので、ぜひ再訪したい思いでいっぱいです!!!

同じ所へも行きたいし、ナポリやシチリアなど南のほうにも行ってみたい🛩️🏝️

 

以上、わたしのイタリア旅行記でした🇮🇹

イタリアへ行きました③ 語学記録ーゴンドラにてー

イタリア語勉強中のわたしのイタリア旅行記・第3弾です🍕🍕🍕

夢のゴンドラに乗る

最後の目的地、ヴェネツィアでのお話です。
締めくくりの大イベントとして、夢だったゴンドラに乗ること!をします。
 
メインの大きいゴンドラ乗り場は、有名なサンマルコ広場付近にあるのですが、
他にもゴンドラに乗れる船着場がたくさんあります。
わたしたちはゴンドラから見たいスポットがあったので、その付近がルートになりそうな乗り場へ行きました。
 
船着場にまず夫が聞きに行ってくれたのですが、「120ユーロです」と、地図で説明されたとのこと。
 
あれ??
わたしが事前に調べていたのは、昼間は30分間で90ユーロ・夜からは110ユーロという情報でした。
まだ昼間です
 
かなり直前まで情報を調べて見ていたし、少し前に値上げをされてこの金額になったことを知っていました。
それでまたそんなすぐに料金変更されるかなあ⁈おかしいなぁ…と思い、
わたしも聞きに行ってみると、やはり「120ユーロで30分」と言われるんです。
 
もしかして、ここぼったくりなのかなぁ😔?
だとしたら、乗りたい場所だったのにショックだな…と思って、
 
対岸のほうにも船着場の受付のような所があったので、そこにいたゴンドラの方に聞いてみました。
 
「ここはいくらなんですか?
あちらの彼は120ユーロと言っているが、90ユーロではないんですか?」
と、わたしは必死にイタリア語で聞きました。
Lui ha detto…と言ったのを覚えています
 
すると、120ユーロと言っていたその彼とやりとりをしてくれて、私達に「大丈夫だよ、30分90ユーロで」と言ってくれました。
 
言葉は通じたみたいだし、90ユーロと言ってくれてホッ…⭐️
 
交渉とか緊急な話になると、しゃべれないと思っていた外国語も意外とスラスラ出てきたりするんですよね😆
必死な時は、頭が働いて語彙が総動員され、人間一生懸命伝えようとするんでしょうね。
 
せっかくのゴンドラを100%楽しみたかったし、金額面の不安をかかえながら乗りたくなかったので、一生懸命やりとりをしていました。
 
 
 
確認が終わり、無事案内されたゴンドラに乗り込んだら、
担当のゴンドリエーレさんから
「30分間どこどこを通って、君たちのために特別なコースを案内するから、おすすめは120ユーロだよ!」という追い説明がありました…。
 
内心
(やっぱりか・・)
(乗ってからも120ユーロとか言わないでよ〜・・)
 
でも、わたしは「大丈夫です!わたしたちお金ないし、90ユーロしか用意していないのです。この金額で30分で行けるコースにしてください😊」とイタリア語で一生懸命お伝えしました。
 
実際に現金95ユーロを、このゴンドラ乗船のために別袋で用意していたんです。
その内の5ユーロは、写真を撮ったりしてもらいたかったし、チップのため用意していた分。
それに、ゴンドラは現金しか使えないと聞いていたので、本当にその分だけしか用意していなくて。
 
するとなんと、カードでもOK!と言うんですよね。
現金だけじゃなかったんだ😳⁉︎と思いましたが、それでもやはり昼間の30分コースに120ユーロ払うつもりはなかったです(笑)
 
一生に一度かもしれないヴェネツィアでのゴンドラ体験。
ゴンドリエーレさんとも楽しく過ごしたかったし、こちらも“ぼったくりされた”みたいな不信感を抱きながらにはしたくなかった。
そして、気を損ねられて時間を短くされたりするようなことがあっても困るなぁと思ったので…
すごく楽しみにしているんだ♫ということも全力で伝えました!!
最終的には“わかったよ、signora🤓”と言ってくれて、出発しました!

いくつも小さな橋をくぐっていく
 
結果、きちんとお約束の時間と金額で乗せていただくことができました🌟
 
素敵なゴンドラの旅が終わった時には、もちろんイタリア語でのお礼と“Mi sono divertita!!(楽しかった!)”を伝え、
最初にゴタゴタしていたのでちょっと迷ったけれど、わたしたち2人のために素敵な体験をさせていただいたので、チップも一緒に渡して写真を撮ってもらいました。
 
彼は、「僕もとっても楽しかった!!」と言ってくれたんですが
チップが入っていると知ったときの喜びようがものすごくて、〔チップが楽しかった〕と言わんばかりの表情でした🤣
 
 
見たかった景色を通った後、小さな橋の下を絶妙にくぐって、ほかの船とすれ違ったりしながら進んでいって、クライマックスは絶景の大運河に出ていくという30分間の船旅ができました!!

Canal Grande 大運河


最初で最後かもしれないヴェネツィアでのゴンドラ乗船🚣‍♂️特別なひとときとなりました✨✨

(120ユーロのコースじゃなくても本当にすばらしかった‼︎)

 
帰国後にアルバムを作ったのですが、表紙はゴンドリエーレの方に一緒に写ってもらった写真📷
お気に入りの思い出です😄
 
 
 
 

国内線でのおしゃべり

ヴェネツィアからローマへは国内便で帰ることになるのですが✈️

 

通路をはさんで隣だったイタリア人家族の年輩の女性が、わたしが座ると微笑みかけてくれました。

Buongiorno!とわたしもご挨拶しました。

 

穏やかな笑顔の女性👵

「家族で来ていて、シチリア島に行くの。」と教えてくれました。

わたしは「シチリア島!いいですね〜☺️ わたしは今からローマに行って、そのあと東京に戻るんです」と、つたないイタリア語で話してみました。

そのくらいで会話は終わり、そのあとはそれぞれ身内と話したりしながら飛行機に乗っていたのですが…

 

到着後、降りる時にまた話しかけてくれました!

一言二言おしゃべりをして、最後にBuon viaggio!とお伝えしたら、

お別れの握手をされました☺️🤝✨

今まで生きてきた中で、乗り物で隣の席になった人と交流して握手をする場面って無かったです!!

文化の違う国へ来ることができたのだなぁと、つくづく思いました。

 

おわりに

体験も書きたいこともまだたくさんありすぎるけれど、ひとまず体験記は今回までの予定です😇

次回は、イタリアに行ったイタリア語好き学習者ならではの、現地で買ってきたおみやげをちょこっと載せたいなと思っています♪

イタリアへ行きました② 語学記録ーホテル編ー

イタリア語学習中のわたしからの目線での、イタリア旅行記🇮🇹第2弾です!

 

ホテルでのイタリア語

旅行中、3都市でそれぞれ3カ所のホテルに泊まりましたが、どのホテルのスタッフさんもあたたかかったです!
ローマのホテルで受付さんに、ちょこっとイタリア語を教えてもらったお話は、一つ前の記事で書きました😊
次は2カ所目に泊まったホテルでのことから!
 

フィレンツェのホテル宿泊日

フィレンツェに到着後、ホテルのチェックイン時間の前にスーツケースを預かってもらいたくて、お願いしに行きました。
もちろんイタリア語での挑戦です💪
 
とはいえそのホテルは、荷物を100%事前に預かってもらえる保証はないし、前日滞在していたローマのスタッフさんみたいに優しくないかもしれない…
 
そんな不安もあるので、緊張しないように、事前に軸になる言葉だけは準備して臨みました!
 
 
 
🗣️実際の様子⇩
 
🏨到着!
まずは元気に「Buongiorno!😃」
 
Arrivo oggi. 
ー本日着きました
 
Sono 名前. 
ー⚪︎⚪︎(名前)です
 
と自己紹介をしたら、受付の可愛らしいお姉さんがパソコンで調べてくれて
「今日から⚪︎泊(⚪︎ notti)ね?」というふうに聞いてくれました。
 
そのやり取りをした後、わたしから
Può tenere queste valigie?
ーこれらのスーツケースを預かってもらえますか?
用意していた言葉を発しました。
 
受付さん)もちろん大丈夫よ。私がやっておくね。
という感じで、快く対応してくださいました!
 
 
イタリア語表現🔻
Tenere(英語でいうkeep,hold)をわたしは使ったけれど、
後から調べたらLasciare(英語のleave)を使うのが一般的だというのを見ました。
ですが、AIに聞いたら、主語を間違えなければどちらも通じるとのことでした☺️
 
実際の会話中も、すぐに理解してもらえたのでホッとしました✨
まぁそこにスーツケースが見えていたから、すぐに分かってもらえたっていう前提はあるけれど…。
 
 
無事にスーツケースを預かってもらえることになり、
そこからは宿泊税(Tassa di soggiorno)のことや、トイレはそこにあるから使ってね、などの説明をイタリア語でしてもらい、やりとりをすることができました。
 
 
一連の説明の後に、
“あなた上手にイタリア語をしゃべれるのね😊 ”と、その方が言ってくれたので、
勉強していることを伝えたら、彼女は少し日本語を知っていると教えてくれました!
 
日本語のあいさつや、宿泊税の金額を日本語でも言ってくれました。
数字を日本語で言えるってすごいなぁと思いました‼︎
わたしは外国語の桁数のある数字がなかなか出てこないので。。
 
でも自分の日本語はcosì cosìなのよ〜というふうにも言っていました。
così così💡…また知っている言葉に思わず感激🤩したのでした
 
2人でイタリア語で盛り上がっていたら、一緒にいた夫は全くわからずポカンとしていました。笑
初めてすこし長めにイタリア語だけのやり取りができて、緊張が解けたひとときでした♪
 
 

ヴェネツィアのホテルにて

最後に泊まったのがヴェネツィア。
ここでもたくさんの思い出がありますが、一つの語学エピソードを☆
 
私達がイタリアで宿泊してきたホテルはどこも、朝早く観光に行く人が多い場所のためか、朝食の時間に合わない人にはおやつ系が入った朝食セットを用意してくれました🧇

こういうお菓子やジュースが多かったです


その日は朝一でブラーノ島に行きたかったので、朝食セットを受け取りに行ったら、

顔なじみのようになっていた受付の方が
“もうすぐ朝食がオープンするから、その前に君たちのために少し早く開けてあげるよ。夫も連れて降りてきたら?”と提案してくれたので、夫を呼びに戻りました。
 
けれど、荷物をまとめるのに少々時間がかかってしまい、なかなか降りていけず……
すると部屋に内線がかかってきました❗️
 
わお!!! きっと今の受付の方からだろうけど、まさかの初めてのイタリア語での通話になりそう💦
どうしよう…電話はジェスチャーが通じないので、初心者にとってはハードルの高い挑戦に焦り🫨
でも、出ることにしました!
 
勉強では知っていた言葉
Pronto?(もしもし)
と電話に出る初めての体験が、ここにきてまさか思わず叶ってしまいました…✨
 
内心緊張したけれども、“今すぐ行きますよ!”って単語のsubitoを使って伝え、
相手からは“OKわかったよ。Ciao!”みたいな感じで言われて、短い通話が終わりました。ホッ😚
 
そして無事に朝食をいただくことができました!!
 
些細な何気ないやりとりでも、初めての国で、勉強してきた言語で会話ができた喜びというのはとても大きかったです!!
もちろんちゃんと通じないこともたくさんありました。

 

番外編

海外あるあるだと思うのですが、店員さんや通りすがりの人が、私達日本人の顔を見ると「コンニチワ〜」と話しかけてくる場面。
または「アニョハセヨー」とか「ニーハオ」とかの時もありますね。
どれか言えば当たるみたいな(笑)
 
ヴェネツィアのスーパーでは、レジの方に日本人だなと思われたみたいで
「コンニチワー」と言われて挨拶を返すと、
流暢に「私は疲れました。」と日本語で言うんです。
まさかそのワードが出てくると思わず、笑っちゃいました🤣
 
わたしは同様にイタリア語で「Sono stanca.」と返してみたらすごくビックリされて、ちょっと褒められました(笑)
 
日本人と一発で思ってもらえたのはびっくり&ちょっと嬉しかったのですが、ヴェネツィアは日本人の方を結構見かけたので、よく来ているのかな?と思いました。
わたしもまた行きたいなぁ・・

旅の終わりの方になるヴェネツィアでは、だんだんイタリアやイタリア語にも慣れてきて、お店でも最初よりスムーズに注文できるようになったり、わからないことを窓口で聞いて解決できたりと、できることが増えていき嬉しかったです♪
 
難しくない内容なら相手の話していることが分かるのは、イタリア語検定のリスニングの練習をしていたおかげかな。
ほとんど未経験だった話すことは、やはりなかなか言葉が出てきませんね。
 
でもしゃべれないなりに、駅の掲示板やお店のメニュー、博物館を見学している時の順路など、書かれている文字が英語が添えられていなくてもそれなりに読むことができました。
読み書きは多く勉強してきた効果が出ているようだったので、今度はもっともっとしゃべれるようになりたいなという気持ちが強くなっています🌟

 

それでは今回はこの辺で🤗

次回に続きます🇮🇹

イタリアへ行きました① 語学記録

6月の初めに、念願のイタリア旅行へ行ってきました!!

ずっと行きたかった国なので、思い入れも強くて、行けて嬉しかったです✨
 
旅行ブログはたくさんあると思うので、今回わたしはイタリア語をほぼ独学で学習している身から見た、語学面や文化の体験記として書きたいなと思います✍️


これまでイタリア語検定を受けてきましたが、まだスピーキングがない級まででした。

現地で、わたしはすこしは喋れるのかなぁ?
それともまったく通じないのかな…⁉︎

行くまでまったく未知で心配でした💧
オンライン会話では、プロの先生達が初心者にも丁寧にお話してくれますが、実際はどうなるんだろう?という感じ。
それに英語もあまりしゃべれないので…😅
そんな中、いざイタリアへ出発✈️
 

挨拶のイタリア語

調べていくと、イタリアでは挨拶がすごく大事だっていうことが分かりました!

日本ではお店に入ると「いらっしゃいませ」と言われることが多く、こちらから店員さんに「こんにちは」と言うことはそんなに無いと思います。
 
でもイタリアでは客が挨拶をして入っていくこと、っていうのをガイドブックやいろんな所で目にしていたので、文化や郷に従い、それを実行しようと心がけました。
 
一緒に旅行する夫にもその文化を伝えて、挨拶とお礼の練習だけはしていました◎
挨拶と間違えてGrazie!と夫が言ってしまう場面もありましたが、なんだかそれもいい思い出です笑
 
日本でも、観光客の方に日本の文化を尊重してもらえると嬉しいですもんね☺️
 
 
実際ホテルでもどこでも「ブォンジョールノ❗️」というと、すごく元気に返してくれるイタリアの方々を見て、本当なんだなぁと実感。
明るくていいですね!
 
最後のほうは、世界どの国もそうだったらいいかも!と思えてくるくらいでした🤗

ちなみに一番最初に使った挨拶は、夜着の便だったため、ホテルでのBuonaseraでした。
 
 

イタリア語を使ってみる

最初に泊まったホテルでは、受付が感じのいいかたで、ゆっくりのイタリア語にもにこやかに応対してくれました。
あまり忙しくない、周りにお客さんがいない時限定ですが、ちょこっとイタリア語のアドバイスもくれました。
 
ホテル部屋番号がたとえば「138号室」だとして、番号を伝える時に
わたしは「えーっと…uno tre otto!」と言ったら「centotrentotto(だよ🤓)」みたいな感じで教えてくれたり!
もうそれだけで、この国に来て良かったなと思いました!笑
 
 

なるほど語学

お店などでも、なるべくイタリア語を使うように頑張ってみました!
 
あるお店で、ローマ名物のカルボナーラを食べたいということになり、2人分の注文をしました。
ちょっと頭で考えてみると、
カルボナーラは複数形でいいんだっけ?と、自信がなくて。。
 
迷ったわたしは Carbonara, due...per favore.と言うと、
お店の人から Due carbonareね?というふうに聞き返されて。
(あっ!やっぱりそうか、カルボナーラも複数形にしたら良かったのか💡)
…みたいに1人で納得して、勉強になっている場面がよくありました。
 
ふつうの注文でも、語学学習者にとっては楽しい体験でした♫
 

これはPizzaですが どの料理も本当においしかった‼︎

 

高速鉄道ITALOにて

都市間の移動をこの鉄道でしました。

座席がClub・Prima・Smartという種類があり、Primaにしていました。
Prima以上にすると、ワゴンでのウェルカムドリンクとちょこっとお菓子のサービスがあります。
 
さっそく、ワゴンサービスの時が来ました!
挨拶と、欲しいドリンクとお菓子の種類のお願いを挑戦してみようと思いました。
 
回ってきているのを見ると、外国人観光客には英語に切り替えて話しかけてくれるような流れです。
 
わたしは、Buongiorno!と挨拶をし、
Vorrei〇〇, Per favore.とお願いをして
お礼までの一連のやりとりをたどたどしくもやっていました。
そうしたら、係のそのお姉さんは、にこやかながらもちょっとビックリしたような表情をされていました。
多分この顔(日本人かどこかのアジアの人かな⁈という感じ)のわたしが、イタリア語を使って一生懸命言っている状況だったので。
ちょっと歓迎されたような雰囲気になり、嬉しかったです😊
 
そしてちゃんと伝わって、欲しい飲み物などが頂けたのでよかったです✨


締めくくり

長くなってきたので今回はこの辺で👋
次回のブログでは、ホテルでの会話や、ヴェネツィアでのこと、国内線での話などを書きたいと思います!
 
 
他にもイタリアでは、念願のBarで注文ができたり、水道の使い方が分からなくて近くの人にイタリア語で聞いて教えてもらえたり。
わたしはもちろん上手なイタリア語ではなかったけれど、意味が通じて受け取ってもらえたというのが嬉しい体験でした🤗
 
テキストに出ているけど実際みんな使ってるのかな?と思っていた言葉が聞こえてきたり、発見もあり楽しかったです🌟

Andrò in Italia!

すこしお久しぶりのブログとなりました✨

半年ほど前の記事で書いていましたが、この度イタリア旅行へ行くことが決まっています🇮🇹
やっと長年の夢が形になっていくのを、楽しみに日々計画しているところです♪
 
 
近づくにつれて、不安がたくさん出てくる今日この頃です。
体の不安や、治安面に交通、言葉などなど…
 
きっと後からこの悩みが懐かしくなるのだろうとは思いますが☺️
 
 
そしてもちろん大部分は、ものすごく楽しみです🎵
 
イタリアといったら、たくさんの絵画や彫刻などの芸術作品に
大聖堂や世界遺産など、たくさんのすばらしい場所が待っていますね。
 
ですが、わたしは歴史や美術関連などの知識が、ほぼゼロからのスタートでした💦
最近興味はあったけれど、高校の時は世界史の授業を全然聞いていませんでした…
 
イタリアに行くことを決めてからは、図書館の絵画の本で予習してみたり、
本を読んだり、行った人の動画を見たりして、
せっかくだしせめて行くところだけでも‼︎と絶賛勉強中です✍️
 
トラベラーズノートには、行き先の調べた情報を書いてまとめています📖
 
ただ行くだけでもいい体験になるだろうけど、初めての場所だし事前準備が大事かなと思っています。
 
まぁ、詳しい人から見たら、かなり浅ーい知識なんですけどね…笑
 

イタリア語のこと

3月末までは、ラジオ講座を毎日テキストを見ながら聴いて練習していましたが、5月分からは新講座のテキストを購入していなくて、たま〜に聴くだけです。
テキストを購入していないと受講していない感じになってしまい、なかなか日課にはなりませんね。
 
でも、現地で少しでも言葉を理解したいので、勇気を出してオンライン会話を1回分、初めての先生で申し込んでみました🇮🇹
このレッスンの後、また喋れなさに気づいて、少しでも火がついてイタリア語を練習するキッカケになったらいいなという思いがあります😁
 
 
今までイタリア語検定で筆記のテストは受けてきたけれど、会話はほとんどしたことがないので自信がないです。
 
ですが、ここまでマイペースにイタリア語を勉強してこれたので、少しでも勇気を持って現地で言葉が発せたら嬉しいなと思っています!
 
挨拶でもどんな言葉でも、まず現地で一言目が通じたらすごい喜びになりそうです‼︎
Buongiorno!
Dov'è il bagno?
 
 
行ってみたい場所がありすぎて、全部は回れないので、少しでもいい感じのスケジュールにするために、削ったり、予約をしたりと調整しています。
みんな行きたい所がいっぱいあるけど全部を詰め込むことができないから、きっと何度も再訪したくなるんでしょうね🙂‍↕️
 
 
無事に行って帰ってきたときには、またこのブログにも現地イタリアでのことを書けたらいいなと思っています🍕

年度末*ラジオ講座「まいにちイタリア語」記

ラジオ講座の「まいにちイタリア語」の初級編・応用編を、ここまで半年間聴いてきました。
聞き逃してしまった回もあるのですが😓
 
前回の記事に書いたことと少し重なりますが
応用編は、いままでに音読講座など気になった内容があったときにテキストを購入し取り組んたことはあったのですが、
初級編については、いつもテキストを見ると簡単そうな内容だったので、これまで講座に取り組んだ事はありませんでした。
 
ですが、以前から発話力をつけたいなぁと思っていたので、
今回はじめて初月から、話すためのトレーニングになる初級編を取り組んでいくことにしたのです。
そして、この年度末で講座が終わりました!
 
簡単な表現や応答も、実際にパッと口から出すのは難しいなと、これをやって痛感しました。
最後のほうは自然に内容のレベルも上がっていき、とてもいい特訓となりました🌟
 
やっぱりイタリア語をしゃべれるようになりたい!というのが、わたしの元々の目標だったので、この講座をやっていくことで少しずつそれに近づけるなぁと実感する日々でした。
 
 
さて、次の新年度はどんな講座なのかなと気になり、最初の1冊目だけテキストを購入してみました!
 

初級編はすごく初期の、単語を言うところから始まるようでした🌱
“ゼロからイタリア語を学ぶ人のためのこの講座”とも書かれています。

今年度の初級編は内容が進んだところで終わったので、もしやるならばわたしはもうすこし負荷が欲しいかも💡
こちらは本当に初めてイタリア語をやる人に合う講座みたいで、またゼロからスタートになってしまうため、
今回わたしは取り組まないことにしました!
 

応用編は、見てみるとなんだか知っているような感じがしたのですが、それは一年半前くらいに放送された講座だったからでした。
テキストを買っていない時期だったけれど、試しに何度か聴いたことがあったので知っていました。
イタリアの美術史に登場した女性像を取り上げる内容でした。

今後イタリア旅行に行くために美術を学ぶのは素敵だけれど、あまり精通していないもので・・・自分にとってはむずかしい内容かもしれないなと思いました🤔

買ったからには4月号応用編のほうだけでも全部聴いてみようと思っています!
できるかな…?
その後はまた音読講座などのちょうど自分の求めている内容の講座が出てきたときに、テキストを購入して取り組めたらなと考えています💫
 
 
秋にはイタリア語検定2級も目指したいと思っているので、しばらくはラジオ講座はストップして、また手持ちの単語集や検定突破本など、勉強はそちらに切り替えていこうかなと思っているところです🤗